『大型図録本 日本の重要文化財全集録集 仏典1古写経367点写真集天平経奈良時代平安時代一切経大般若経紺紙金字法華経阿弥陀経華厳経金光明経』はYahoo!オークション(旧ヤフオク!)でkJ-31d1cdeb6bから出品され、707の入札を集めて04月26日 14時 30分に、10,000円で落札されました。決済方法はYahoo!かんたん決済に対応。即決価格は10,000円でした。沖縄県からの発送料は落札者が負担しました。PRオプションはYahoo!かんたん決済、取りナビ(ベータ版)を利用したオークションでした。
商品説明 ご覧下さりありがとうございます。画像の後に、商品説明がございます。 本の出品です。 【即決】ご入札いただければすぐにお取引が成立します。 商品説明 大型図録本 文化庁監修 重要文化財 古写経 仏典Ⅰ 書跡・典籍・古文書 作品集 写真集 天平経 昭和50年 毎日新聞社 函入 金箔押し布張り上製本 カラー口絵写真・本文図版モノクロ 140ページ 36.5x27x2.8cm ※絶版 ※月報付 刊行当時の、日本の重要文化財をすべて収録、国宝もあわせて収載した全集シリーズの一冊。 本書は書跡・典籍・古文書Ⅲ 仏典Ⅰ。 本第二十巻(仏典I)は、飛鳥・奈良・平安時代書写になる経・律・論・疏などの仏典を時代順・部類順に収録。 図版はすべて部分図で、巻首または巻尾を掲げ、一件で多種、多巻数にわたる作品は代表的な部分を掲載。 多くの作品には、短くまとめた解説付き(作品の特徴、来歴、守屋コレクションなどの情報、注目するべき点ほか)。 収録点数 全367点。写真図版は1点につき複数にわたるものもあり500図を超えます。 各図版の説明は、名称、員数、都道府県、所有者、形状、法量、時代、書写奥書などの有無を記載し、便宜略解説を付記。 日本各地の寺院、神社、博物館から研究機関、企業所蔵品、個人蔵品までを網羅し、単色写真で紹介したもの。 小さいながら非常に数多くの写真図版で構成され、一覧性に富んだ本書は調べ物の手がかりとしても優れており、デジタル情報で見るよりも、書籍であればページをめくるだけで情報を行き来して便利に見比べることができます。 重要文化財・国宝として、博物館や美術館の収蔵品は展示されますが、資料館、寺社や大学所蔵、企業所蔵、個人コレクター所蔵のものなどは特にお目にかかる機会もめったにありません。 本書は古写経、古経、仏教美術、古筆、掛軸、古美術、骨董等愛好家必携・大変貴重な資料本です。 【目次より】 刊行のことば 凡例 原色図版 紫紙金字華厳経巻第六十四五島美術館 紺紙銀字華厳経巻第二二月堂焼経)岡村隆造 中阿含経巻第三十四(善光朱印経)五島美術館 紺紙金字梵網経巻下東京国立博物館 法華経法師功徳品(久能寺経)東京国立博物館 紺紙金字阿弥陀経(平忠盛筆)五島美術館 一字蓮台法華経如来神力品第二十一京都国立博物館 紺紙金字一字宝塔法華経巻第三反町恭作 法華経巻第二(戸隠切)戸隠神社 法華経普門品鳥海青児 概説 仏典I 写経 大山仁快 図版(単色) 飛鳥時代 奈良時代 一切経 多数経願経 大般若経 その他経律論疏類(年記経、無年記経、大字経、細字経、装飾経) 混合蔵経 平安時代 一切経 大般若経 法華経(紫紙金字経、紺紙金銀字経、紺紙金字殀紺紙銀字経、色紙経、料紙装飾経、素紙経、一品経〈紺紙金字経・料紙装飾経〉、宝塔経等、細字経) 阿弥陀経 金光明最勝王経 金光明経 華厳経 その他経律論疏類(紺紙金字経、色紙経、消息経、素紙経) 撰述書(中国・朝鮮・日本) 聖教類 目録・音義類 史伝類 血脈 講式類 索引 名称索引 【凡例より】一部紹介 一、書跡・典籍・古文書編は全六巻からなり、国宝、重要文化財指定の書跡・典籍・古文書2173件(昭和五十年現在)のすべてを収録した。 一、全六巻の区分はつぎのとおりである。 第十八巻(書跡・典籍・古文書I)=和書(国史・法制・国文学・音楽・医書等古写本) 第十九巻(書跡・典籍・古文書Ⅱ)=漢籍・洋書(漢籍写本・刊本、キリシタン版等) 第二十巻(書跡・典籍・古文書Ⅲ)=仏典I(日本古写経類一) 第二十一巻(書跡・典籍・古文書Ⅳ)=仏典Ⅱ (日本古写経類Ⅱ、中国・朝鮮古写経類、日本・中国・朝鮮版本類) 第二十二巻(書跡・典籍・古文書Ⅴ)=文書・記録I(公家・武家・社寺文書、書状、日記、記録、縁起類) 第二十三巻(書跡・典籍・古文書Ⅵ)=文書・記録Ⅱ 書跡(絵図、系図類、名家筆跡、日中禅僧墨蹟、法帖、金石文類) 一、本第二十巻(仏典I)は、飛鳥・奈良・平安時代書写になる経・律・論・疏などの仏典を収録した。掲載の順序は飛鳥・奈良・平安の時代順とし、そのなかは部類別とした。部類では、五月一日経、称徳天皇勅願経のように、一切経のうちとして成立した写経は一切経の項に収めた。大般若経等についても同じである。部類のうちはおおむね時代順としたが、中には便宜類別して掲載し、必ずしも年代順にしたがわなかった場合もある。 なお、仏典のうちには例えば絵画部門指定の平家納経(厳島神社所蔵)、法華経涌出品(熱田神宮所蔵)、あるいは考古部門指定の金峯山経塚出土法華経(金峯神社)などのように他部門で指定されているものがあり、それらについては該当編を参照されたい。 一、図版はすべて部分図とし、原則として巻首もしくは巻尾を掲げた。一件で多種、多巻数にわたるものについては代表と思われるものを収録した。 一、各図版の説明は、名称、員数、都道府県、所有者、形状、法量、時代、書写奥書などの有無を記載し、便宜略解説を付記した。形状については巻子装、紙本墨書の表記は省略し、一件で多数巻の法量は原則として図版掲載巻の分を掲げた。名称は略名称を用い、指定名称は第二十三巻(書跡・典籍・古文書Ⅵ)に書跡・典籍・古文書編の索引をかねて記載する。 一、国宝はをもって示した。 一、カラー図版はすべて部分図である。 【原色図版 解説文より一部紹介】 紫紙金字華厳経巻第六十四 一巻 東京都世田谷区上野毛 五島美術館 二六・七×八八四・八 奈良時代 奈良時代の写経はわが国古写経遺品の華といわれる。奈良写経といえば天平経という言葉を想い出すのが人びとの常であるが、中でも写経所の書写になる経巻類は、その端麗な筆跡、精妙な料紙、さらに精整された装幀と相俟って、清興な趣を観る人に与えてとくに尊重されている。 ここに掲げた紫紙金字の華厳経は、その天平の古経の面影を最もよく伝えた佳経であって、燦然たる金泥に形づくられた経文は、重厚な紫の染色とよく調い、華麗な天平の余韻を今日に伝えて美しい。ことにたくましい筆線のうちに繊細で軽妙な筆致を秘めた本文の筆法は、本経の書写に当たった写経生の確かな書法を伝えて余すところがないが、一点一画をゆるがせにしないその力強い運筆には天平の文化の一翼を担った律令下級官人の清新な息吹きが感じられる。(中略)東大寺伝来。(山本信吉) 紺紙銀字華厳経巻第一(二月堂焼経)一巻 群馬県利根郡新治村法師温泉 岡村隆造 二五・二×六五六・四cm奈良時代 「二月堂焼経」として名高い紺紙銀字の華厳経である。江戸時代、寛文七年(一六六七)二月十三日に、東大寺の二月堂が修二会の失火で焼亡した折に、ともに焼損したもので、のち巷間に流出し、天平経の佳品として愛好家に珍重された。 現存の遺品は、いずれも天地に焼痕を存し、零巻、断簡の姿で伝わるものが多いが、この巻第一は首尾完存し、焼損も極めて軽微であって、原姿の趣を存したほとんど唯一の遺品として注目されている。 寺伝によれば「聖武皇帝真翰八十花厳経」と呼ばれているが、本経は東晋の仏駄跋陀羅訳の一部六十巻本(中略)その銀字の燦然たる輝きのあまりに、一時は銀泥にあらず、プラチナ経かという異説もささやかれたが、これは保存のきわめて良好であったことによるものである。 本経も金字経の場合と同じく、料紙あるいは字面を猪牙等で瑩磨した跡が伺われ、天平写経所の確かな仕事を伝えて興味深い。 (山本信吉) 法華経法師功徳品(久能寺経)一巻 東京都台東区上野公園内東京国立博物館 二五・二×三一ニ.Ocm 平安時代 久能寺経は平安時代後期のいわゆる院政時代に書写された法華一品経である。法華一品経とは法華経二十八品各品を一巻宛てに、これに無量義経、観普賢経の開結二経を加えて合わせて三十巻に書写したもので、平安時代の中頃から鎌倉時代にかけておもに貴族社会で盛行した。(中略)この久能寺経はその優美さにおいていわゆる平家納経を凌ぐ一品経の代表的遺品として注目されているもので、各巻とも、料紙は様々な染紙を用い、その表裏に金銀切箔・砂子・野毛を散らし、表には金銀泥、あるいは朱、群青などの絵具で鳥虫、草花を描くなど料紙装飾技法の限りを尽して、平安時代後期の耽美的指向の極致を示している。(以下略) ほか【本文 単色図版 解説文より一部紹介】主要な作品に短評掲載。国宝 金剛場陀羅尼経巻第一 1巻 京都 小川広巳26.1×712.1cm 丙戌年5月書写奥書丙戌年(天武天皇14年、 686ヵ)教化僧宝林が中心となり河内国志貴評の知識らが書写したもので、わが国で書写した現存最古の写経である。国宝 浄名玄論 8巻 京都 神田喜一郎 (巻第6) 28.0×538. Ocm 慶雲3年(706)12月奥書 巻34678の5巻が慶雲3年の書写になり、金剛場陀羅尼経に次ぐ古写経である。巻1は平安、 巻2、5 は鎌倉時代の補写経で、もと8巻とも東大寺に伝来した。〔一切経〕奈良時代 五月一日光明皇后願経光明皇后が亡父藤原不比等と亡母橘三千代の追善のため発願、書写せしめた一切経で、天平勝宝年間に至って完成した。各巻の末に発願の趣旨を示す天平12年5月1日の願文が書き加えられ、中に天平勝宝年間の重跋を附した巻もある。天平中期写経の代表的遺品。ほか 【仏典I 写経 大山仁快 より一部紹介】 書跡・典籍・古文書の重要文化財(国宝を含む)指定品は、昭和五十年六月現在2173件をかぞえるが、その約三分の一が仏典である。これらの中には一切経や大般若経など多巻数経、あるいは一括聖教類など、一件で多数巻のものが多く含まれるから、点数にすれば膨大な数となる。しかもこれらは鎌倉・平安・奈良と時代を遡れば遡るほど、その時代遺品に占める仏典の割合は多くなる。これはとりもなおさず、絵画・彫刻などの美術品の場合と同様、わが国の文化史上に仏教の果した役割の大きかったことを端的に示しているといえよう。 この仏典には写本と刊本があるが、ここでは写本とくに写経を中心にその歴史を概説しておこう。 【索引より 一部紹介】都道府県、個人名、印は国宝。(ここでは省いていますが、本には記載されています)阿那律八念経〈吉備由利願経〉前田育徳会 東京 / 阿難四事経〈藤原夫人願経〉 京都国立博物館 国 / 阿眦曇婆娑論〈石山寺一切経のうち〉石山寺 滋賀 / 阿弥陀経〈紺紙金字 平忠盛願経〉五島美術館 東京 / 安宅経 〈西福寺一切経のうち〉西福寺 福井 / 一乗要決巻中 五島美術館 東京 / 一切経 石山寺 滋賀 / 一切経 大徳寺 京都 / 一切経 法隆寺 奈良 / 一切経〈荒川経〉 金剛峯寺 和歌山 / 一切経〈神護寺経〉 神護寺 京都 / 一切経〈中尊寺経〉 観心寺 大阪 / 一切経〈中尊寺経〉 金剛峯寺 和歌山 / 一切経〈中尊寺経〉 大長寿院 岩手 / 一切経〈七寺経〉 七寺 愛知 / 一切経唐櫃 七寺 愛知 / 一切法功徳荘厳王経〈大徳寺一切経のうち〉大徳寺 京都 / 因明論疏巻上中 大東急記念文庫 東京 / 恵沼神塔碑 法隆寺 奈良 / 央掘魔羅経巻第四 小川広巳 京都 / 開元釈教録巻第十八残巻 小川広巳 京都 / 海竜王経〈細字経〉 知恩院 京都 / 画図讃文巻第二十六 大東急記念文庫 東京 / 画図讃文巻第二十七 白鶴美術館 兵庫 / 月燈三昧経 小川広巳 京都 / 灌頂経 教王護国寺 京都、 / 観世音三昧経〈細字経〉 京都国立博物館 国 / 観世音菩薩受記経〈聖武天皇勅願経〉 根津美術館 東京、 / 灌頂随願往生経〈石川年足願経〉 / 反町英作 東京 / 観普賢経〈一字宝塔経〉 服部正次 東京 / 観普賢経〈紺紙金字〉 善導寺 福岡 / 観弥勒上生経簀巻下 箕面学園 大阪 / 義天録 高山寺 京都 / 孔雀経巻中下 仁和寺 京都 / 孔雀経音義 大覚寺 京都 / 孔雀経音義 醍醐寺 京都 / 倶舎論巻第十六 京都国立博物館 国 / 倶舎論巻第二十二残巻〈称徳天皇勅願径〉 小川広巳 京都 / 倶舍論記〈覚樹加点本〉 石山寺 滋賀 / 倶舎論疏〈覚樹加点本〉 石山寺 滋賀 / 倶舎論頌疏〈覚樹加点本〉 石山寺 滋賀 / 華厳経〈紺紙金字〉 厳島神社 広島 / 華厳経巻第一〈紺紙銀字 二月堂焼経〉岡村隆造 群馬 / 華厳経巻第八 京都国立博物館 国 / 華厳経巻第三十八〈西福寺一切経のうち〉西福寺 福井 / 華厳経巻第四十 京都国立博物館 国 / 華厳経巻第四十二 法隆寺 奈良 / 華厳経巻第四十六〈紺紙銀字 二月堂焼経〉根津美術館 東京 / 華厳経巻第六十一〈紫紙金字〉 大東急記念文庫 東京 / 華厳経巻第六十二〈紫紙金字〉 藤田美術館 大阪 / 華厳経巻第六十四〈紫紙金字〉 五島美術館 東京 / 華厳経巻第六十五〈紫紙金字〉 岡村隆造 群馬 / 華厳経巻第七十〈紫紙金字〉 牧田肇 東京 / 花厳経音義巻上下 小川広巳 京都 / 華厳宗一乗開心論巻下 高山寺 京都 / 華厳要義問答 延暦寺 滋賀 / 華厳略疏刊定記巻第八本残巻 小川広巳 京都 / 華聚陀羅尼経 北村繁樹 奈良 / 決定往生集 宝寿院 和歌山 / 賢愚経〈大聖武〉 東京国立博物館 国 / 賢愚経〈大聖武〉 東大寺 奈良 / 賢愚経〈大聖武〉 白鶴美術館 兵庫 / 賢愚経〈大聖武〉 前田育徳会 東京 / 高山寺聖教類 高山寺 京都 / 広清涼伝 前田育徳会 東京 / 黒氏梵志経〈三月十五日藤原夫人願経〉神谷正太郎 東京 / 五分律巻第十五 小川広巳 京都 / 五仏頂三昧陀羅尼経〈大徳寺一切経のうち〉大徳寺 京都 / 金光明経〈紺紙金字〉長福寺 京都 / 金光明最勝王経〈百済豊虫願経〉西大寺 奈良 / 金光明最勝王経〈細字経〉神谷正太郎 東京 / 金光明最勝王経〈細字経〉神光院 京都 / 金光明最勝王経〈細字経〉 東大寺 奈良 / 金光明最勝王経〈細字経〉 竜光院 和歌山 / 金光明最勝王経〈紫紙金字〉 奈良国立博物館 国 / 金光明最勝王経〈紫紙金字〉 竜光院 和歌山 / 金光明最勝王経巻第二〈紫紙金字〉 町和子 東京 / 金光明最勝王経巻第三〈紫紙金字〉 黒川古文化研究所 兵庫 / 金光明最勝王経巻第七〈紫紙金字〉 神奈川 / 金光明最勝王経巻第十 大東急記念文庫 東京 / 金光明最勝王経音義 大東急記念文庫 東京 / 金光明最勝王経註釈 京都国立博物館 国 / 金光明最勝王経註釈巻第二残巻〈飯室切〉 藤田美術館 大阪 / 金光明最勝王経註釈巻第二断簡〈飯室切〉根津美術館 東京 / 金光明最勝王経註釈巻第二 第六〈飯室切〉 世界救世教 静岡 / 金光明最勝王経註釈巻第四断簡〈飯室切〉 京都国立博物館 国 / 金光明最勝王経註釈巻第四断簡〈飯室切〉 長尾美術館 東京 / 金光明最勝王経註釈巻第五 第九 東大寺 奈良 / 金剛寿命陀羅尼経〈紺紙金字 平親宗願経〉 厳島神社広島 / 金剛場陀羅尼経 小川広巳 京都 / 金剛頂経 金剛頂寺 高知 / 金剛頂経五字心陀羅尼品 無為信寺 新潟 / 金剛頂瑜伽経 高山寺 京都 / 金剛般若経聞題残巻 京都国立博物館 国 / 金剛般若経開題残巻 奈良国立博物館 国 / 金剛般若経開題残巻 松永記念館 神奈川 / 金剛般若経讃述巻上 東大寺 奈良 / 根本説一切有部戒経〈五月一日経〉 唐招提寺 奈良 / 根本説一切有部尼陀那目得伽摂頌 神谷正太郎 東京 / 根本説一切有部百一羯磨巻第八〈五月一日経〉 小川広巳 京都 / 根本百一羯磨巻第五〈大字経〉 白鶴美術館 / 根本百一羯磨巻第六〈大字経〉 根津美術館 東京 / 羯磨 東大寺 奈良 / 在家人布薩法巻第七 神谷正太郎 東京 / 西福寺勧進一切経西福寺 福井 / 三戒経巻下 小川広巳 京都 / 三十帖冊子 仁和寺 京都 / 三十帖冊子箱 仁和寺 京都 / 時経下巻〈石山寺一切経のうち〉 石山寺 滋賀 / 四種相違略私記巻上 輪王寺 栃木 / 持心経巻第四〈五月一日経〉 京都国立博物館 国 / 七知経〈聖置天皇勅願経〉 橙王法林寺 京都 / 七仏所説神咒経巻第三〈西福寺一切経のうち〉 西福寺 福井 / 悉曇集記巻上中 無為信寺 新潟 / 悉曇字母〈淳祐内供筆聖教のうち〉 石山寺 滋賀 / 悉曇蔵 延暦寺 滋賀 / 悉曇蔵巻第三 第八 教王護国寺 京都 / 悉曇略記 神光院 京都 / 四輩経〈中聖武〉 神谷正太郎 東京 / 四分律刪繁補闕行事鈔巻下之三 唐招提寺 奈良 / 舎利弗阿毘曇論巻第一 小川広巳 京都 / 十地経 十力経 廻向輪経 仁和寺 京都 / 十住経巻第三〈中聖武〉 藤田美術館 大阪 / 十誦律巻第十七〈称徳天皇勅願経〉 五島美術館 東京 / 十誦律巻第三十八〈五月一日経〉 小川広巳 京都 / 十誦律巻第五十二〈称徳天皇勅願経〉 石山寺 滋賀 / 修善講式 池辺弘 大阪 / 首楞経巻第一〈善光朱印経〉 小川広巳 京都 / 淳祐内供筆聖教( 石山寺 滋賀 / 順正理論巻第六残巻 根津美術館 東京 / 順正理論述文記巻第十八 小川広巳 京都 / 正恭敬経〈西福寺一切経のうち〉 西福寺 福井 / 正法念慮経巻第十八〈大徳寺一切経のうち〉 / 大徳寺京都諸経要集巻第五 竜光院 和歌山 / 浄業障経〈吉備由利願経〉 石山寺 滋賀 / 定宗論 輪王寺 栃木 / 浄土論巻中 大念仏寺 大阪 / 浄名経集註〈大字経〉 醍醐寺 京都 / 浄名玄論 神田喜一郎 京都 / 成唯識論〈紺紙金字〉 興福寺 奈良 / 成唯識論巻第二〈石山寺一切経のうち〉 石山寺 滋賀 / 成唯識論巻第五 桂泰三 東京 / 成唯識論巻第十〈坤宮官一切経〉 興福寺 奈良 / 心経疏 輪王寺 栃木 / 心経疏詒謀鈔 輸王寺 栃木 / 随仏念誦要訣〈淳祐筆〉 醍醐寺 京都 / 崇俊塔銘 法隆寺 奈良 / 説一切有部倶舎論第第二十一〈仙釈願経〉 石山寺 / 滋賀是法非法経 小川広巳 京都 / 是法非法経〈三月十五日藤原夫人願経〉 神谷正太郎 東京 / 千手千限陀羅尼拝〈色紙〉 道成寺 和歌山 / 千手千眼陀羅尼経残巻〈玄肪願経〉 京都国立博物館 国 / 雑阿含経巻第三十九〈五月十一日経〉 金剛峯寺 和歌山 / 増一阿含経巻第二十九〈善光朱印経〉 智積院 京都 / 増一阿含経巻第三十〈善光朱印経〉 正暦寺 奈良 / 増一阿含経巻第三十二〈善光朱印経〉 金剛峯寺 和歌山 / 増-阿含経巻第四十九〈善光朱印経〉 神谷正太郎 東京 / 増一阿含経巻第五十〈善光朱印経〉 薬師寺 奈良 / 雙観無量寿経巻上〈聖武天皇勅願経〉 逸翁美術館 大阪 / 荘厳菩提心経〈五月一日経〉 北村繁樹 奈良 / 統華厳略経疏刊定記 東大寺 奈良 / 統高僧伝巻第二十八〈五月一日経〉 京都国立博物館 国 / 即身成仏品 剛峯寺 和歌山 / 蘇悉地供養法巻上〈淳祐内供筆聖教のうち〉 石山寺 滋賀 / 尊婆須蜜経巻第三〈石山寺一切経のうち〉 石山寺 滋賀 / 大威徳陀羅尼経〈五月一日経〉 東大寺 奈良 / 大威徳陀羅尼鰹巻第十〈大徳寺一切経のうち〉 大徳寺 京都 / 大威徳陀羅尼経巻第十六〈紺紙金字〉 乗宝寺 兵庫 / 大慈恩寺三蔵法師伝 興福寺 奈良 / 大慈恩寺三蔵法師伝巻第六 梅沢記念館 東京 / 大慈恩寺三蔵法師伝巻第七 第九 法隆寺 奈良 / 太子刷護経〈三月十五日藤原夫人願経〉 浜田徳昭 東京 / 大乗阿眦違磨雑集論第十六〈石山寺一切経のうち〉 / 石山寺 滋賀 / 大乗掌珍諭巻上 小川広巳 京都 / 大乗掌珍論巻上残巻 根津美術館 東京 / 大智度経論巻第五十 北村繁樹 奈良 / 大通方広経巻下 知恩院 京都 / 大唐西域記 法隆寺 奈良 / 大唐西域記〈中尊寺経〉 東京国立博物館 国 / 大唐西城記巻第一 京都国立博物館 国 / 大唐三蔵玄奘法師表啓 今淵せつ 神奈川 / 大唐三蔵玄奘法師表啓 知恩院 京都 / 大唐内典録巻第九第十残巻〈六人部東人願経〉 根津美術館 東京 / 大日経開題 三宝院 京都 / 大日経疏 輪王寺 栃木 / 大般涅槃経 東大寺 奈良 / 大般涅槃経巻第二十九〈西福寺一切経のうち〉 西福寺 福井 / 大般涅槃経集解 白鶴美術館 兵庫 / 大般涅槃経集解 輪王寺 栃木 / 大般涅槃経集解巻第十四 第三十二残巻 小川広巳 京都 / 大般涅槃経集解巻第七十一残巻 青蓮院 京都 / 大般若経 福寺 京都 / 大般若経 修福寺 静岡 / 大般若経 法隆寺 奈良 / 大般若経 満願寺 奈良 / 大般若経 永笙神社 香川 / 大般若経〈小水暦願経〉慈光寺 埼玉 / 大般若経〈神泉苑寄進経〉 教王護国寺 京都 / 大般若経〈道行願経〉常楽寺 三重 / 大般若経〈東寺大般若経〉教王護国寺 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古本・中古品にご理解のある方、この機会にぜひ宜しくお願いいたします。 お取引について 商品が到着しましたら、必ず「受取連絡」のお手続きをお願い申し上げます。 中古品です。それなりの使用感がございます。 モニタのバックライトの作用により、写真画像は実際よりきれいに見えがちです。 絶版・廃盤、一般の書店で販売されない限定販売、 書店や出版社で在庫切れである、またはその他の理由により、 定価に関係なく相場に合わせて高額となる場合があります。 「かんたん決済支払明細」の画面を保存・印刷することで領収書に代えさせて頂きます。 領収書に出品者の押印がご必要の場合、「受取連絡」にて代金領収後に別送いたしますので、 取引ナビにて別途ご依頼ください。 PCよりの出品です。携帯フリマサイトのようにすぐにご返信はできかねます。 かんたん決済支払期限が切れた場合、落札より一週間以内に連絡が取れない場合、 落札者都合にてキャンセルいたします。 土・日・祝日は、取引ナビでの応答・発送をお休みしております。 他に連絡・発送のできない日は自己紹介欄に記載しております。 万一、商品やお取引に問題があった場合は、いきなり評価ではなく、 取引ナビにてご連絡ください。 誠実に対応いたしますので、ご安心いただけますと幸いです。 上記の点をご了承頂ける方のみ、 ご入札くださいますようお願い申し上げます。 商品の状態について ヤフオク!の定める基準をもとに、出品者の主観により判断しています。 以下は公式ページより選択の目安より転載します。 新品、未使用…未開封の新品、または購入から時間がたっていない一度も使用していない商品 未使用に近い…中古ではあるが数回しか使用しておらず、傷や汚れがない 目立った傷や汚れなし…中古品。よく見ないとわからないレベルの傷や汚れがある やや傷や汚れあり…中古とわかるレベルの傷や汚れがある 傷や汚れあり…中古品。ひとめでわかるレベルの大きな傷や汚れがある 全体的に状態が悪い…中古品。大きな傷や汚れや、使用に支障が出るレベルで不具合がある。ジャンク品など。 他にも出品しています。ぜひ御覧ください。 ↓↓↓出品中の商品はこちら↓↓↓Click here! マイ・オークションをごらんください
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